飢涎(きせん/きぜん)とは

飢涎

【読み】きせん/きぜん

【意味】

飢えた者がよだれを垂らして食物を欲しがるように、ひどく羨ましがること。垂涎に同じ。

〔出典〕『竹園の漢詩人 伊藤冠峰』 編著者:村瀬一郎  発行所:冠峰先生顕彰研究会 刊行日:1993年11月8日 p.78

【文例】

しこウシテ田子晋ハ飢涎きせんシテとどマラズ、子柏ノかえルニ及ビ、ついニ之卜ともニ行ク。

〔出典〕同上