駕乗 【読み】が-じょう 【意味】のりもの。車乗 車乗 【読み】しゃ‐じょう 【意味】(「乗」も車の意) くるま。車両。また、車に乗ること。 【例文】「諸の金銀及び象馬車乗等の宝を以て」〈今昔物語〉 駕 【読み】が 【意 …
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媾う 【読み】まぐわ-う<古語> 【意味】性交する。 【語源】 八世紀頃に書かれた日本最古の歴史書『古事記』に「まぐわう」「まぐわい」が、初めて登場する。 冒頭に、イザナギノミコトとイザナミノミコトという男女の神が登場し …
開 【部首】門 门 (もん・もんがまえ・かどがまえ) 【画数】12画 【音読み】かい 【隠語読み】ぼぼ、へき 【訓読み】あ(く)、あ(ける)、ひら(く)、ひら(ける) 【表外読み】はだ(かる)、はだ(ける) 【意味】 1 …
開中 【読み】かいちゅう 【意味】〔隠語〕「開」は「ぼぼ」と読み、女陰のこと。よって開中は膣の中のこと。 【関連熟語】 上開(じょうかい)、上品開(じょうぼんかい)名開(めいかい)。 下開(げかい)、下品開(げぼんかい) …
閧伝 【読み】こう‐でん 【意味】うわさをすること。また、そのうわさ。 日本国語大辞典 小学館
上開【読み】じょうかい 上品開【読み】じょうぼんかい 【意味】〔隠語〕「開」は「ぼぼ」と読み、女陰のこと。 江戸時代、「上開」「上品開」は、女性器の一級品のことを指した。 具体的には、締まりの良い膣のことで、「巾着ぼぼ」 …
銓衡 【読み】せんこう 【意味】 多くの中から適したものを選び出すこと=選考。 そろえたものの能力や性格などをよく調べて、その中から選ぶこと。 人物や能力などをはかりくらべ、その中から適した者を選ぶこと。 …
独擅場 【読み】どくせんじょう 【間違いから慣用化】 「どくだんじょう」と読む間違いが、慣用読みとなり、「独壇場」と書くように、慣用化した。 〔補足〕「擅」を「壇」と誤り、「ひとり舞台」の意から「独壇場 (どくだんじょう …
いや~、良かったですねえ~ 開催出来て! 松井秀喜が長嶋茂雄氏を支えていたのには、感動しました。 見直したな~(笑) 王貞治氏も並んで手を振った瞬間。 昭和から平成を生きた世代は、走馬灯のように昔の映像が心に思い浮かんだ …
嫖子 【読み】ひょう‐し 【意味】うかれめ。あそびめ。遊女。女郎。淫賣婦。又、ぢごく。 嫖児 【読み】ひょう‐じ 【意味】遊蕩する者。遊び人。 【文例】 「芳原の如きは嫖児を導きて資産を土塊にせしむる者、指斥すべしと雖も …