読み下しの仕方「西ス」(にしす)

西ス

【読み】にし-す

註:「セイ-す」「シ-す」と読んでしまいそうだが、「にし-す」が多い。

【意味】西へ行く。

【文例】

寡人くわじんきみしたがつて西にしするや、亦晉またしん妖夢えうむまんとなり」

〔出典〕『全釈漢文大系 第四巻』「春秋左氏伝 上」「僖公 上」
著者:竹内照夫 出版社:集英社 出版年月日:1974年2月20日 p.236

淮南わいなんには山東さんとうけふつらね、死士ししてうちしも、厲王れいおう西にしするかへあたはず」

〔出典〕『全釈漢文大系 第三十巻』「文選(文章編)五」「上書呉王一首」
著者:小尾郊一 出版社:集英社 出版年月日:1975年5月20日 p.347

コメントを残す