月+羅の漢字
(←JPEG画像です。UNIコードに無いので自家製です♪)
【読み】ら
【意味】ろばの下腹の肉。
〔集韻〕〇(ら)、驢腹下肉。
【熟語】
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「(月(肉)+羅の漢字)」と「脱」で「らだつ」
【読み】らだつ
【正誤】攞脱が正しいと思われる。
(解説の成瀬哲生氏も註解で示している。)
【意味】攞脱は、抜け出ること。
【出典】『下谷叢話』 永井荷風・著 岩波文庫 2000年9月14日発行 37頁 6行目
「こゝに来遊するは一日世塵を〇脱して園林の幽趣をめづるなれば、・・・」
意味は文庫本の「注」語彙説明(264頁)を引用。
【「攞脱」と記する文献】
『東京市史稿 遊園篇 第2』「六間堂賓約」p.737
『日本弘道叢記(113)』「六間堂賓約」 (「攞脱」を「ひだつ」と振り假名)
【追記:六閑堂、六間堂、六閒堂】
『下谷叢話』岩波文庫版では、「六閑堂」と記されているが、「六間堂」が正しいと思われる。
