カテゴリー「 熟語 」の記事

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四矢反セズ 【読み】ししはんせず 【意味】『詩経』斉風「猗嗟」の句に基づく表現で、反は矢が反復して同じ場所に当たること。 出典:『下谷叢話』 永井荷風・著 岩波文庫 2000年9月14日発行 15頁 14行目 「先生射ヲ …
浅劣/譾劣 読み:せんれつ 意味:あさはかで才智がおとっていること。浅薄で拙劣なこと。また、そのさま。  
飽暖/飽煖 読み:ほうだん 意味:「飽食暖衣/飽食煖衣」(ほうしょくだんい)の略。 不自由のない生活のたとえ。または、贅沢な生活のたとえ。 飽きるくらいの十分な食料と暖かい衣服があって、生活に困らないという意味から。 出 …
丹前風呂 読み:たんぜん-ぶろ 意味:江戸時代初期、丞応じょうおう・明暦めいれき(1652~58)の頃、湯女風呂ゆなぶろが流行し、江戸・神田四軒町雉子ちご町の、堀丹後守ほりたんごのかみの下屋敷の前にある風呂屋を「丹前風呂 …
蜂蠆 【読み】ほう‐たい 【意味】蜂とサソリ。小さくても恐ろしいもののたとえ。 <例文> 「猛虎の猶予するは蜂蠆の螫を致すに如かず」<史記」淮陰侯伝> 《読み》もうこのゆうよするは、ほうたいのせきをいたすにしかず 《意味 …
芸帙 【読み】うんちつ 【意味】虫を防ぐために芸草(うんそう)を入れた書帙(しょちつ)。 転じて、書物、書巻のこと。 書帙(しょちつ)とは、和本を包み保護する布張りの覆い。   【「芸」について】 国語審議会の …
幺麼 【読み】よう‐ま 【意味】小さいことやもの。微小なもの。転じて、とるに足りないもの。つまらないもの。 幺 【音読み】よう 【訓読み】おさな(い)、ちい(さい) 【意味】ちいさい。ほそい。おさない。いとけない。あどけ …
泛駕 【読み】ほう‐が 【意味】馬が興奮して指示に従わずに道をそれてしまうこと。 【四字熟語】「泛駕之馬」(ほうがのうま) 〔真意〕一般的な常識には従わずに別の方法をとる英雄のたとえ。 【出典】『漢書』「武帝記」
僂指 【読み】る-し/ろう-し 【意味】 指を折って数えること。屈指 速やかに指折り数えること。また、速やかに指し示すこと。   【文例】畢には配偶の欠けたものまで僂指された (『土』長塚節) 【読み】しまい‐ …
乂安/艾安 【読み】がい‐あん/かい‐あん 【意味】世の中がよく治まって、安らかな・こと(さま) <例文> 「君の領する所の帝国乂安なる能はず」<明六雑誌>   乂る  【訓読み】か‐る 乂める 【訓読み】おさ …
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